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ALS のポルトガル語校正と翻訳ソフト

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By Alvaro I (CC)
翻訳ソフトや機械翻訳に対するALSの考え方をお伝えするために、ひとつの例をお話しましょう。

『ベレン・タワーは、リスボンの擁護弁論のために、そのうえ、都市(Saoヴィセンテ)の聖者後援者の誉れで建設されました。どんなに要塞がスペイン人のリスボンを保護するのに十分でなかったとしても、ジョアン2世王(1455-1495)はこれの一部としてCascaisのフォルタレザを造りました。要塞は、戦い(ポルトガルでスペインの冠の連邦に終わったこと)の間、崩壊しました。後で、1515年から、ガマのバスコの探検隊に栄誉を与えるために、1521年まで、ポルトガルのマヌエル1世王は、ベレン・タワーを建設しました。ベレン・タワーは、Great Ship(その時までは、あなたが海岸を守った船)を代えました。この頃は、ベレン・タワーは、リスボンのシンボルとDiscoveriesのTimeのポルトガルの記念の記念碑です。1983年に、ベレン・タワーは、ユネスコによる世界財産と分類されました。』

これは翻訳ソフトを使って、ポルトガル語から日本語に訳したものです。 この訳文は「何について書いてあるのかが、なんとなくわかる」というレベルでしかなく、元の原稿なくして、この文章をわかりやすく、正しい日本文にブラッシュアップするのは容易ではありません。
さて、この文章に手を入れるようポルトガル語校正者に依頼したとしたら、どんな答えが返ってくるでしょうか。

1. 「お引き受けしたいのですが、内容がよくわからないから無理だと思います」
2. 「何を伝えようとしているのかさっぱり理解できません。翻訳前の元原稿があれば正確に校正できると思うのですが…」

この例から、私たちが翻訳ソフトや機械翻訳による訳文の校正を基本的にお引き受けしない理由をご理解いただけると思います。

翻訳ソフトや機械翻訳による訳文は、あくまで全体像をつかむためもので、正式な文章として通用するレベルにはありません。

元の原稿がどんなポルトガル語の文章だったのかをお知りになりたい方は、こちらをクリックしてください。同じページに掲載されている英語文がオリジナル原稿で、そこからALSの翻訳者の手によって、ポルトガル語訳、日本語訳へと展開しています。

いつの日か、翻訳ソフトや機械翻訳による文章も、人間による繊細な翻訳文と遜色ないレベルになるに違いありませんが、それにはまだまだ時間がかかりそうです。


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